クラブ紹介- about -

古川東バナーの由来

北に江合川、南に流れる鳴瀬川を力強く太い水色の線で表しています。
この二大河川にいだかれて、肥沃な大崎耕土の中心地に栄えて来たわが大崎市古川地域、収穫に秋ともなれば市街地周辺一面に黄金の穂が波打つ。その代表的銘柄米ささにしきの稲穂を図案化いたしました。

ロータリーついて

ロータリーとは人道的奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的基準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確率に寄付することを目指した実業人および専門職業人が世界的に結びあった団体です。

ロータリーの目的

ロータリーの目的は意義ある事業の基礎としての奉仕の理念を奨励し、これを育むことにあります。具体的には下記内容を奨励しています。

  • 第一:知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
  • 第二:職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものろすること。
  • 第三:ロータリアン一人一人が個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
  • 第四:奉仕の理念で結ばれた職業人が世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

古川東ロータリー概要

名称 古川東ロータリークラブ
創立 1980年9月6日(昭和55年)
認証 1980年11月6日(昭和55年)
例会場 「中鉢別館 旬風創庵」
宮城県大崎市古川東町3番46号
例会日 火曜日(月3回)12時30分~13時30分
理事会・役員 11名(内 役員6名)
会員 38名

会長挨拶

■3-year Rolling Goals

直前会長年度に掲げた活動重点項目
出席率向上、新入会員拡大、計画的な議案提出、マイロータリーの登録推進を継承しながら畑山年度に引き継げるよう活動をしたい。
※行動計画推進リーダーを中心に検討

■会員増強 - 強いクラブを作る為に -

「会員拡大」と「会員の団結力」を目指し活動したい。
特に新入会員には早く馴染んでもらい、親睦を図りながら力を発揮してもらえるよう努めたい。

●新入会員の顔と名前を覚えてもらう手段として、会場監督に委員として入り、 委員長、副委員長のサポートを受けながら自己紹介を兼ね、例会進行を担当する事にしたい。

■時代に合わせたクラブ運営

「良いことを計画し実施した活動を世の中に周知し、古川東 RC の認知度を高め、会員が誇りをもって活動できる環境を整備したい。

  • SNS を活用した情報発信(プログラム委員会・会報委員会・広報雑誌委員会中心に)
  • クラブのホームページ立ち上げ(会報委員会・広報雑誌委員会中心に)
  • 例会時に使用する 4 つのテストや国歌、ロータリーソングをパワーポイント等で編集し、 PC に保存し、スクリーンを使って進行(SAA 中心に)
  • 100% 出席例会へのチャレンジ
■大崎ゾーン 4 クラブ合同での地区補助金を使った奉仕事業

加藤ガバナーが提唱する、地域に根差した公共イメージを⾼める為の共同事業の実施

■早坂ガバナー年度(2027-2028 年度)に向けた準備

●準備委員会を立ち上げます

●地区出向者
ガバナーノミニー・地区ラーニング委員会副委員長・第6分区大崎ゾーンガバナー補佐
地区ロータリー財団委員会資金推進・恒久基金小委員会副委員長
地区青少年奉仕委員会 RYLA・学友委員会副委員長
地区会員増強・クラブ活性化委員会
地区国際奉仕・国際大会委員会

ロータリーの行動計画
- 四つの優先事項 -
より大きなインパクトをもたらす
  • 財団年次基金への寄付
  • ポリオプラス基金への寄付
  • 米山普通寄付の維持
  • べネファクター 2人 大口寄付 1人
  • 地区補助金を使ったゾーンクラブ共同事業
連携する委員会
国際奉仕 社会奉仕
ロータリー財団 米山記念奨学会
参加者の基盤を広げる
  • 新会員の推薦 5 人
  • 会員増強 会員数 45 人
  • RYLA への参加 3 人
  • ローターアクトへの会員増強
  • 100% 例会の実施
連携する委員会
職業分類・会員選考 出 席
会員増強・退会防止 青少年奉仕
情報 プログラム ローターアクト
参加者の積極的なかかわりを促す
  • 奉仕活動への参加 2 回
  • 親睦への活動 2 回
  • 奉仕プロジェクト 1 回
  • RLI への参加 2 人
  • 地区大会への参加 15 人
連携する委員会
職業奉仕 社会奉仕
会員増強・退会防止 家 族
適応力を高める
  • ウエブサイト構築
  • SNS での活動報告
  • 新聞など積極的な広報
  • クラブの認知度を高める
  •  
連携する委員会
会 報 プログラム
広報・雑誌